ここしばらく、「なんとなく絵を描く」とか「気まぐれに詩を書く」ということを、していない気がする。
何をするにも、全ては「ストエレ」という目的があって、そのための制作だからだ。
それはそれで良いことなのだが、時々どうでもいい、何の目的もない何かが作りたくなる時もある。
ふと思ってみれば、料理を作る時にも、街を歩く時にも、スマホで「ゴール」を検索して、それを目指して進んでいく。
心のままに、自由に、気まぐれに何かをする機会というのは、思った以上に少なくなっているのかもしれない。
正解をなぞるのではなく、自分の中にある「見えないもの」を探す時間も、きっと時々は必要だ。
画像は、猫太郎から送られてきた絵コンテの一部。



