前回、麻紐やコットンで芝生が作れないかと画策したが、どうにも効率が悪いので、起毛の生地を使って作成することにした。
冬ならば近所の100均でも入手できたかもしれないが、今の時期では取り扱いがない。
そこで、猫太郎との会議の帰りに、デカめのダイソーに行った。お目当てのものがここになければ、これはもう生地屋に行くしかないと思っていたのだが、幸いなことに、それはすぐに見つかった。

可愛らしい薄紫のフェイクファーである。
このイラストのように、ぬいぐるみの衣装などに使うことを想定されているようだが、容赦無く芝生へとトランスフォームしていただく。

ためしに毛を立ててみるとこんな感じ。よき。
さぁ、緑に染まれ。

よきよき。
ただ、絵の具の重みで若干べちょっとしてしまうのが気になるので、ピンセットを使いひたすらケバ立たせていく。

ついでに色味も調整。
思っていたよりも毛足が長く、鬱蒼と茂っている。
余談だが、夏になると売り出す、すいかのグミがうまい。

完成!
この芝生も、鋭意制作進行中の、物語の第一話で登場予定である。
ではまた。みなさん良い夜を!極夢幸雷でした。


